ナインズエアーとは「気の流れ」を自分のものにすること
私は、経営者様とのセッションを通して、九星気学、易を根幹に据えた「気の流れに添った生き方」、「気流れの方程式―ナインズエアー」を提案させていただいております。経営者の方で、創業時の勢いや高いモチベーションによる快進撃が続く中、さらに上昇したい方、ご自身の理想に最短距離で近づきたい方、ご自身の可能性を拡大させたい方などが多くいらっしゃいます。一方で、このままでいいのか?と迷いや違和感を抱き、迷走し、軌道修正を希望する方々もいらっしゃいます。気学の鉄則は過去をかえり見ないことですが、回顧し、自己の現状を知り、軌道修正をすることは有効的な自己発見につながります。(共に自己を整理しながら、理想の着地点を探すことで、春夏秋冬があるように、絶対に変わらない自然の流れに寄り添える生き方を見つけていきます。流れに乗ることで、論理的に自分を理解し、納得する事が出来ます。人は腑に落ちれば、覚悟が決まります。この事で他責は薄まり、底力が沸いていきます。自然の「気の流れ」を感じることから始まります
何故「9’Aiir」を、考えたのか?私は美大卒業後、インテリアデザイナーとして内装業に従事し、飲食店、小売店、ホテルなどの内装を手掛けてきました。この経験下で、お客様が求める店の在り方を追求した結果、お客様のニーズは「売れる店&カッコいい店」だという結論に至りました。以降、売れる店の法則を見つけるべく、旅に出ました。そして、たどり着いたのが5000年前から伝わる九星気学、易を軸にした風水の考えでした。風水とは、どこに風が吹き、水が流れるのか、場の空気が整うのかなどを知る学問です。気の流れにフイットすれば、体は自然と緩み、居心地の良さを感じます。至極当然のことであっても、現代社会においては迷信とみなされ、軽視されてしまいます。物事を行う上で、北には北、南には南に合った配置にすれば気が流れやすくなります。それは迷信でもなんでもないことに、たどり着いたのです。
日本古来から伝わる「気の流れ」
私の幸せな1日は、朝の明治神宮の参拝から始まります。気学は帝王学と言われているように、神社は東西南北に青龍、白虎、朱雀、玄武が整っています。境内の神秘的な力や風景に我々は一瞬にして吸い込まれてしまいます。2020年は鎮座100年大祭にあたります。日本は気学、風水でみえない「自然の力」で護られているのだと、祖先の計らいに感謝で涙が溢れてきます。 場に気の流れがあるように、我々にも気の流れがあります。この九星気学、易で気の流れを知り、マイストーリーを客観的に捉える事が出来ます。世に言う「引き寄せ」でしょうか。呼吸が合うと自然と、選択するものが「吉」となります。その流れを読み解く答え合わせを一緒にさせて頂いています。
私たちはマーケティングプロ集団として、様々な手段や媒体を経験値を活かしお客様の成功への道をサポートできなければ存在意義がないと考えます。
ビジネスシーンや人生の選択に活かしたい
「気の流れの方程式‐ナインズエアー」
この思想を20年間近くかけて企業に提案させて頂き、先人の古の知恵を現代に取り入れることをしてきました。机上論と現実のトライ&エラーを反復し、精度を上げてきました。「気流れの方程式‐ナインズエアー」を実践の積み重ねの末、編み出しました。研修や講演会など年間100回超になり、取り入れた企業様から利益率上昇や、想像を超えた展開になったとご好評をいただいております。この度、こうしてみなさまとご縁を繋いでいただく機会がありましたことに感謝します。
先人の叡智には、豊富な知識と経験を生かす「ミラクルな力」があります。明るく輝く未来のために、皆様に寄り添い、この力で理想とする姿を目指して、気の流れに添った生き方で大きく成長することが出来ます。私と一緒に気の流れを見つけていきましょう。
BLUE3,Ink.
代表取締役 季世(KISE)